笑う門には福来り!たくさんの人に助けられ、笑顔で生きた3○年。これからはお返しする番です。

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* お知らせ *
■新着エントリー
 ・03-25  ※我が子を【ニート・ひきこもり予備軍】にしないために!
 ・03-24  ※1ヶ月ぶりの更新と今後のこと。
 ・02-13  ※クラブニッキィでインタビュー掲載されました
 ・02-12  ※インプロとの衝撃的な出会い
 ・02-10  ※質問のちから

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4月以降は講師や研修の仕事を増やして行くつもりと昨日申し上げまして、
早速お知らせすることができるセミナーのご案内です。

九州にも支部ができると、
パパの子育てを全国規模で激しく揺さぶりをかけているファザーリングジャパン
昨年からパパ学校(ファザーリングスクール)を行っていて、
私の方、単科で講師をつとめさせていただくことになりました。
タイトルはズバリ

我が子を【ニート・ひきこもり予備軍】にしないために!
http://www.fathering.jp/school/seminor.html

なんとダイレクトなテーマ。

けれど、“不登校→ひきこもり”という子供の問題は
「うちの子に限って」っていうレベルではないんです。

昔から、彼らのような子供達は存在していました。
でも家族の問題だからと、「臭い物には蓋」感覚で、この問題は見過ごされてきました。
お金が潤沢にあって、子供が成人しても親が養っていけるんだったらいいんです。
けれど、養うべき年頃の子供さえ立派に育て上げるためのお金も不安な時代、
そんな余裕がある家庭は限られています。

若者達の支援に携わるなかで、
子育てにおいての父親の役割の重要性を実感しまして、
これはぜひ、多くの子育てパパに伝えなければということで、
父親学校でお話させていただく機会を得ました。

現在子育て中のパパはもちろん、パパ予備軍の方にもぜひとも聴いてもらいたい!!
多くの人の参加をお待ちしています!


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我が子を【ニート・ひきこもり予備軍】にしないために!
(講師:藤森由佳)

日本の無業者=ニートは64万人、ひきこもりは推計100万人ともいわれています。
彼らは、特別な環境ではなく、ごく普通の家庭に育った子供がほとんど。
ニートやひきこもりの問題は人ごとではありません!
では、なぜそのようになってしまうのでしょうか。
ヒントは【家庭】にあります。
子供の成長の柱となる【家庭】の中で、大きな存在であるパパの役割は重要です。
小さい頃は素直でかわいい子だったのに・・と将来嘆かないためにも、
家庭コミュニケーションについて見直してみましょう。

<主な内容(予定)>
・我が子がニートやひきこもりになるとどんな生活が待っているか
・子供の心がこわれるとき
・子供にとっての父親の存在とは
・家庭コミュニケーションのツボ!(ロールプレイあり)

【講師】藤森由佳
    NPO法人キャリアレンジ代表理事、キャリアカウンセラー
    男性の働き方の見直しを支援するNPOを設立。
    活動のそばで、ニート、ひきこもり若年者の自立に関する相談や、
    支援、セミナー講師を行っている。
    夢は、すべての人が幸せに働ける世の中づくり。

【日時】 2010年4月16日(金)19:00~21:00予定

【場所】 アカデミー文京 学習室 (利用人数:60人)
     文京区春日1-16-21 TEL:03-5803-1100
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

【交通】 東京メトロ南北線・丸の内線「後楽園駅」徒歩1分
     都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
都営バス「春日駅前」徒歩0分、JR総武線「水道橋駅」徒歩8分

【受講料】¥3,000 なお、FJ会員の方は¥1,000になります。

【お申込み】E-mailアドレス
      ファザーリング・スクール事務局
      school@fathering.jp
      ※定員になり次第締め切らせていただきます。

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藤森由佳
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ちょうど1ヶ月前になりますが、引越しいたしました。
目まぐるしい毎日が過ぎ、あっというまの1ヶ月でした。
ブログ更新をお休みしていた理由になりますでしょうか(笑)


この1ヶ月間のこと、まとめてのお知らせではもったいないことなんですが、
でもまとめちゃいます。

3/9(火)さんきゅーパパプロジェクト説明会がありました。
説明会の記事
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/03/13/sankyu/index.html

キャリアレンジは、本プロジェクトに参加しています。

私は、このプロジェクトのe-learningのコンテンツの企画制作を担当しました。
以下URLの「5.改正育児介護休業法の正確な知識」の部分がそうです。
http://www.fathering.jp/sankyu/e-learning.html
親しくさせていただいている社会保険労務士の新田香織さんに
多大なるご協力をいただきまして、充実した内容になっていると思います。
無料なのでぜひご覧になってくださいね。

ちなみにスゴイ人たちの中に私の名前もちゃっかりです。
http://sankyu-papa.seesaa.net/


3/13(土)My素tyle主催の、200名規模のイベント司会を行いました。

小室淑恵さんに学ぶ自分らしい最高のキャリアとライフの見つけ方
 〜明日からできる!!ワークライフバランスの実践術〜


仕事と家庭とプライベートを上手に使い分け、
子育てしながらも運動も継続して美しさをキープしている
小室さんの美しさに惚れ惚れでした。


そのほかは、
初めての青色申告書の提出、
H22年度キャリアレンジイベントの企画、
上記助成金申請やら関連事項、
などなど。
慌しくも、充実した1ヶ月でございました。


個人的な仕事のほうの変化もあります。

3月末をもって、若者支援の2つのお仕事に区切りをつけます。
ひとつは行政の事業仕分けの影響。これは仕方ないですね。
そしてもうひとつは、時間の都合。
週に1日だったのが2日以上にというお話をいただき、
相当悩みに悩みましたが、区切りを付けるという結論を出しました。
対面と電話相談で、延べ600件強(うち親御さんは190件以上)の悩み相談や支援を通して、
本当に貴重な経験と学びの日々でした。
あと、いくつかの講座の企画と講師。
すごく楽しかったなあ。
・・・とはいえ相談や支援を辞めるわけではありません。
違う形で支援を続けていくことに決めただけです。
4月以降は、キャリア支援を軸とした講師の仕事を中心に行う予定です。
あと、引き続き週1日のナレーションの仕事も。

それから重要なNPO活動の方も力を入れていきます。
8月に法人登記したはいいけれど、実際のところ時間の制約があって動けていないジレンマもありました。
活動のポイントは、「私も楽しくて、皆も楽しめる」こと。
NPOとはいえ、ワクワクできるとがなにより。
イベントの企画などは、また逐次、ご案内していきます。


なんだか21年度の振り返りと22年度の決意表明みたいになっちゃいました。

そんなわけで久しぶりのブログ更新でしたが、
これからもよろしくお願いします☆


藤森由佳

今日も寒いですね~
白い粒は雪なのかしら?みぞれなのかしら?
こんな土曜日に限って、午前中から午後にかけて外に居る用事がありました。
寒かった!

さてお知らせすることをすっかり忘れていましたが

クラブニッキィをご存知でしょうか。
日経が運営する女性読者限定の会員制クラブです。
このクラブニッキィのWebサイト内コンテンツのひとつ、
「Nikky's ~ここだけのハナシ~」に、先月末より私のインタビュー記事が掲載されています。

http://www.nikkei4946.com/nikkey/index.asp

もし会員の方がいらっしゃいましたら、上記からログインして、
ページの最下部の中央の「Nikky's ~ここだけのハナシ~」のバナーをクリックしてみてください。

「人の“働く”を支援したい 藤森由佳さん」
なんてタイトルで、電話でインタビューしていただいた内容がいいカンジに構成されて載っています。

女性限定サイトだから女性しか見られないのですよね。しかも会員であること。
もしご覧になれる方があったら是非のぞいてみてくださいね。


藤森由佳





「インプロ」というものと出会いました。

ネットでキャリア教育についてのあれこれを調査していてたまたまヒット。
ものすごい興味をもったのが、1ヶ月ほど前。

インプロ=improvisation、即興のこと。
主にお芝居や音楽などの芸術分野でのセッションのようなものです。
即興とは、他者とのかかわりの中で生まれてくるドラマなので、
特別なショーの現場でなくても、日常生活に役に立ちそうだと感じました。
ビジネスでは研修の一部として最近は使われているようです。

私は、地元の静岡に住んでいたハタチ前後に、演劇を夢中でやっていたことがありましたが、
東京に来てからは演劇は禁断のように感じていました。
なぜなら演劇は、365日どっぷり浸かっちゃうほど楽しい。
反面、行動がそれ中心になってしまうという怖さを知っている。
特にここ東京では、きっと楽しい劇団がたくさんあるに違いない。
・・・だからあえて見ないようにしていた分野なんです。

でも「インプロ」なら、割と気軽に体験できそうな感じです。
直感的に今後の仕事にも役立てるかもと思ったし、
なによりまた演劇らしきことをやりたい!!という強い衝動が働いたので、
早速ワークショップに申し込み、行ってきたのが昨日の2月11日(祝)。
いくつかある団体の中で、比較的近い時期に開催だった、
という理由で選んだところは、インプロジャパン。
http://www.improjapan.co.jp/

朝10時半から秋葉原界隈の会場に。
開始ギリギリ数分前に到着すると、既に15人ほどが狭い部屋で椅子に座って待機。
みんな初対面だからなのでしょう、なんだかムンムンとした緊張感。
入り口の方に全員が向いていたので、私は視線を一斉に浴びてしまいました。

私の到着とほぼ同時に、奥の広いスタジオに移動。
まずは自己紹介からスタートです。
私は、キャリアカウンセリングの現場に役立てたい、と話します。
どうやら最近、アド街ック天国で放送されたらしく、
テレビを観て「なにやらわからないけど魅かれて」という人ばかり。
私と似た動機でコーチングやファシリテーションに活用したい、という人も。
演劇経験者はほとんどいなかったので、独特の雰囲気もなく、
10年以上も演劇から離れていた私には、とても良い感じの入り口でした。

そして、2時間ぶっ続けのカリキュラムが始まりました。


ー 内容については企業秘密かもしれないので割愛しますが -


このワークショップでは、大まかには、
「インプロは、他人とのコミュニケーションが無いと絶対に成り立たない。
 そのコミュニケーションの基本の「き」を学ぶ手法のひとつであるということ、 
 そして、他人と対話することは、自分と対話することでもある」
・・・ということを伝えたかったのだと思います。

私は終始、「はじめての体験者」という立場ではなく、
いつか私が人に教えてあげよう、という気持ちで参加しました。
成果は充分。大満足。
すぐさま相談やセミナーの現場で使えるようなヒントが、私の中にたくさん蓄積されました。


目的のための成果以上にビックリしたのは、
自分の長所と短所、特に短所の部分が明るみになったことでした。

たとえば私は複数人で何かを決める時、
全員の動きを察知してから自分の意見を出そうかどうか、
または意見を出すタイミングを見計らうのが癖です。
本当は自己チュウな人間なのにもかかわらず、
他人から「自己中心的な人だ」と思われることに恐怖を感じるから
無意識にそうしてしまいます。
つまり八方美人。
それが時折、自分の行動を阻むことがあり、私は常々それにストレスを感じています。
それと、自分の意見を先に出してしまった時に拒絶されることも怖いのかも。
自信の無い自分が、なぜか集団の中では顕著に現れます。
蓋をしていたけど本当は知っていた自分の欠点を、
このワークショップを通じて、まざまざと見せ付けられたような気持ちになりました。

一方、長所に改めて気付いた部分。
それは、思い切りの良さと発想力。
単独で即興シーンの機会があると、ものすごい生きてくるのです。
我ながらナイスプレー!と思うことが多々。
自己チュウな私の大快進撃!(笑)
というか、個人プレーでは自信満々な自分が現れます。
そして、大きな「パワー」「輝き」みたいなものが自分の中から発せられるのを感じ、
それを周囲に伝染していくことに喜びを感じる自分が居ます。


たった1回のワークショップでこんなに色々と発見があるなんて!!!

もしかしたら、これは私の求めていたものかもしれません。


自覚した欠点がインプロを通じて克服されるのか、
いや、欠点を克服することが果たしていいことなのか、
欠点そのものよりも
欠点に対してストレスを溜めない方法を見つければいいのではないか、
拒絶されることを恐れないような心を鍛えればいいのではないか、
この欠点を生かしてさらに長所を伸ばしたら何かできることがあるのではないか、
たとえばファシリテーションとか?
・・・などなど考えつつ。
私自身、このインプロを楽しめるだろうし、素養もあると自負できたので、
しばらく続けてみて、色々なヒントを得ようと思います。

久しぶりに心底ワクワクする出会いでした!


藤森由佳
 

普段はキャリアカウンセリングのことは秘密保持のために書きませんが、
最近すごく心に残ったケースがあるので、そのことをちょっと。

数ヶ月間継続して支援していた女性の話。
最初は、生活に困窮しているけど働き口がない、という相談。
昨年末にアルバイトが決まって一緒に喜んでいたけれど、
どうやらまたモヤモヤが始まった様子で相談に来ました。

「今の仕事は向かない。誰かに喜んでもらえない仕事だと思う。
 やりたい仕事は“あっちの方向”にあるんだって、最近思います。」

“あっちの方向”なら自分のこんな気持ちは満たされる、
今の現状では自分の良さが全く生かされない、
はやく“あっちの方向”に行きたい。
・・・そればかり考える毎日なのだそうです。

思いつめたようで、途中、涙を流してました。

私はひとしきり想いをふむふむと聴いたあと、その人に質問していきます。

質問:「そもそも、なんで今の仕事をはじめたんだっけ?」

回答:「え?そのときは生活のためにそれしか方法がなかったんです。とりあえずはじめました。」

質問:「今は生活はなんとかなったのね」と確認して、
質問:「では、“あっちの方向”に行ったら生活はもっと良くなるのかな?」

回答:「うーん、あんまり・・・良くはならないと思います。
   あと、覚えること増えるかも。新しく覚えるの苦手です。
   今のところではもっと覚えるよう言われて、ちょっとヤなんです。」

質問:「そう。生活が良くなくなって、新しく覚えることが増えても、
    それでも“あっちの方向”に行きたい?」

え、わかんないです、といいながらしばらく考えます。そして、

回答:「考えてみたら、今の場所は人間関係が良いかも。更衣室とかでも親切にしてくれるし。」

おや?急にどうしたのやら。

回答:「その一緒に働く人から仕事を任され始めていて、それがプレッシャーでもありました。」

だんだん気持ちが整理され始める彼女の話を聴きます。

回答:「そういえば、親から反対されている彼と結婚認めてもらうために自立した生活をしたい、
    というつもりで始めた仕事でした。彼と結婚することの方が重要でした。」

あれま。彼氏と結婚なんて話が進んでいたのね。

回答:「仕事は、淡々とやればいいのかも。」

質問:「そうかもね、その分お料理作ったりして彼氏に喜んでもらうとか。」

回答:「あー、そうですよね。そうかも。すっきりしました。」

・・・と、まあ、かなり端折っているけど、大まかに言うとこんなやりとりでした。
「彼との結婚があるし、今のままでよかったのだった。忘れてた。」
という結論は、私は結婚話とかを知らなかったので、
数ヶ月支援してきた中で、全く予想していなかった展開でした。

私も昔、やりがいを求めたいという悩みを抱えた時期は多々あるので、
最初の彼女の悩みはすごくわかりました。
なので、昔の私ならすぐさま、「じゃあ、頑張ろうよ!」
と、やれ仕事探し、やれ資格だと、アグレッシブだったことでしょう。

背景やそこに絡む思い、悩みは本当に人それぞれ。解決の糸口もそれぞれ。
人の思い込みって、その時々の感情を支配してしまうものすごい力がありますが、
ちょっと違う視点を与えて気付いてもらうためのものすごい些細な質問が、
好反応となって返ってくる。

「質問」って、本当に大切。
しみじみ基本に返って、昔の教科書を開いてみたくなりました。


毎回こんな風に、劇的感情変化を与えられればステキなんですけど!


 

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